ビルメン採用動画制作所 by ONETRACK
Lineup

採用動画の種類と、
最初の一本の決め方

いま一番痛いのがどの症状かで、作るべき一本は変わります。順番を取り違えると、良い動画でも効きません。4つの型それぞれについて、何を撮り、どこで使い、どういう状態のときに効くのかを整理しました。「動画を作らない」という結論もあり得ます。

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種類から選ばず、症状から選ぶ

採用動画には決まった型がいくつかあります。しかし「どれを作るか」から考え始めると、たいてい会社紹介ムービーに落ち着きます。作れば形にはなりますが、いま一番痛いところに効くとは限りません。

私たちは、採用のどこで止まっているかから逆に引きます。応募が来ないのか、来るけれど合わないのか、内定まで行って辞退されるのか、入っても続かないのか。症状が違えば、最初の一本も変わります。

いまの状態から最初の一本を逆引きする図。応募数が足りないなら短尺(リール・ショート)+SNS運用、応募の質が合わない/早期離職が多いなら1日密着・現場紹介、内定辞退が多いなら社員インタビュー、会社の姿勢が伝わらないなら採用ブランディング・会社紹介。「動画を作らない」という結論もあり得ることを併記している。
症状は「業界の採用課題」で整理した4つと対応しています。当てはまらなければ「作らない」とお伝えします。
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4つの型と、効く状態

順番を取り違えると、良い動画でも効きません。

TYPE 01

応募数が足りないなら

短尺(リール・ショート)+SNS運用

母集団は「作る」より「届ける」の問題です。1本の本編より、短尺を複数本まわすほうが先に効きます。

TYPE 03

内定辞退が多いなら

社員インタビュー

実際に働く人の言葉で仕事の中身を伝えます。若手・中堅・ベテランで揃えると、比較検討の最後で効きます。

TYPE 04

会社の姿勢が伝わらないなら

採用ブランディング・会社紹介

会社全体の姿勢と価値観を伝える一本。説明会の冒頭と採用サイトのトップで最も使います。

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それぞれ、何を撮ってどこで使うのか

TYPE 01|短尺(リール・ショート)+SNS運用

撮るもの:点検作業の一場面、現場の道具、朝礼から巡回までの断片。1本15〜60秒に収まる単位で複数本。

置く場所:Instagramのリール、TikTok、YouTubeショート、求人媒体の動画枠。

効く状態:そもそも応募が来ていない場合。母集団が足りないのは、多くの場合「会社の見せ方」より前に「見られていない」ことが原因です。長い1本を作っても、見られる場所に置かなければ届きません。

効きにくい状態:応募自体はあるのに、面接まで進むと合わない人ばかりという場合。届く量ではなく中身の問題なので、TYPE 02に進んだほうが早くなります。

TYPE 02|1日密着・現場紹介

撮るもの:出勤から退勤までの一日。中央監視室での確認、巡回、点検、記録。設備管理・清掃・警備のいずれでも同じ組み立てで作れます。

置く場所:採用サイトの職種ページ、説明会、面接前の事前案内。

効く状態:応募は来るが選考で合わない、あるいは入社後に早期離職が続いている場合。仕事の実際を先に見せると、合わない方はご自身で降ります。母集団は一時的に減ることもありますが、面接の歩留まりと定着が変わります。

なぜレバレッジが高いのか:1日密着の素材は、短尺への切り出し(TYPE 01)にも、社員の語り(TYPE 03)にも転用できます。1回の撮影から複数の用途が取れるため、最初の一本としてもっとも無駄が出ません。

TYPE 03|社員インタビュー

撮るもの:働いている方ご本人の言葉。入社のきっかけ、一日の中で気を使うところ、資格を取った経緯、続けている理由。

置く場所:採用サイトの社員紹介、内定後のフォロー、説明会の後半。

効く状態:内定辞退が多い場合。最終段階で候補者が比べているのは条件だけではなく、「ここで働く人たちと合いそうか」です。若手・中堅・ベテランで3本揃えると、年代の違う候補者それぞれに刺さります。

注意点:出演された方が退職された場合の扱いは、撮影前に決めておきます。よくある質問の「出演者と権利について」で扱っています。

TYPE 04|採用ブランディング・会社紹介

撮るもの:会社全体の姿勢。複数拠点、経営層の言葉、事業の広がり。企画・コピー・絵コンテから設計します。

置く場所:採用サイトのトップ、説明会の冒頭、会社説明の場全般。

効く状態:知名度はあるが「何を大事にしている会社か」が伝わっていない場合。あるいは新卒採用を本格化させる、採用サイトを刷新するといった節目。

効きにくい状態:いま応募がゼロに近い場合。会社の姿勢を伝える前に、見つけてもらう手段が要ります。

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認知そのものを買う場合

採用TVCM・広告という手段もあります。制作費とは別に放映枠の予算が必要になるため、上の4つとは性質が違います。三井不動産ビルマネジメント様で実績があります。

地域を絞って認知を取りにいく必要がある、あるいは採用以外の目的(企業ブランディング、取引先向け)も兼ねる場合に検討する選択肢です。ご相談いただければ、放映枠を含めた全体像でお答えします。

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「作らない」という結論もあります

症状が上の4つのどれにも当てはまらないことがあります。募集条件そのものが競合に対して不利な場合、採用サイトが無い場合、そもそも求人を出していない場合。こうしたときは、動画より先に手を付けるべきものがあります。

ご相談の場でそう判断したときは、そのままお伝えします。作るべきものが決まっていない段階で構いませんので、まず現在地を聞かせてください。

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どの型がいいか、一緒に決めます。

30分の無料相談を承っています。症状の切り分けから始めますので、作るものが決まっていない段階で構いません。